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会長挨拶

日本大学経済学部校友会 会長 中川圭造

経済学部校友会の皆様方におかれましては、未曾有の災禍の中、ご苦労は如何程かとご拝察いたしております。また、日頃より大学、後援会、校友会に対して格別のご支援ご協力を賜り誠にありがとうございます。心よりお礼申し上げます。

新春恒例の令和3年役教職員年頭会同が去る1月12日に日本大学大講堂で開催されました。年頭挨拶に於いて田中英壽理事長より、「新たな時代へ心を一つに」と、加藤直人学長より、「教養のある人材育成が使命」とのそれぞれ年頭のご挨拶がありました。

令和2年は、新型コロナウイルス感染症が拡大し、まさかの坂になるとは、想像もできませんでした。令和2年3月の卒業式、4月の入学式ともに武道館での式典は中止となり、誠に残念であり、学生の皆さんには申し訳ない思いであります。

経済学部校友会も、役員総会をはじめとした諸行事のほとんどが中止となりました。5月に予定していた役員総会は、書面決議で開催させていただきました。懇親会は開催できず延期が続きましたが、経済学部・校友会本部・経済学部校友会が一丸となって、安心安全に開催すべく対策会議を重ね、万全の対策を施し11月9日に無事開催することができました。このような状況下の中、ご参加いただき温かなご支援を賜りました事を改めて感謝申し上げます。

学生の学業継続支援で、1,000万円寄付

経済学部校友会は、学部からの学生支援の要請に対し、即断即決で寄付を決定いたしました。田中英壽校友会長が正会員制度を整えられたことにより、このようなコロナ禍においても皆で心を一つにし、立ち向かうことができました。

経済学部校友会は、今年の11月に発足85周年を迎えます。小梛治宣学部長、木崎孝之助事務局長、そして経済学部教職員の先生方のアドバイスをいただき、後援会ともに三位一体のスクラムを組み、令和3年度も継続して学生支援を行って参ります。

私が学生時代、アメフト部の篠竹監督からサミュエル・ウルマンの「青春」の詩をいただき、その時は何も感じることは出来ませんでしたが、今頃になって「青春とは人生の一時期のことではなく、心の在り方のことである」そして、「想像力、強い意志、情熱、勇気が必要であり…」。読んでいると胸が熱くなります。現在、田中英壽校友会長のご指導の下で学び、何かに挑戦する心、子供のような探求心を抱きながら、母校愛、帰属意識に敬意と感謝と青春を熱く感じ、今一度改めて「心ひとつ」に校友会活動に取り組んで参りたいと存じます。

昨年は、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、経済学部校友会の諸事業を中止とし、現在もなかなか収束する気配もみえず、本年も事業の中止を余儀なくされる状況が続くかもしれません。コロナ禍の中、ぜひ、自主創造について校友の皆様方のお知恵を拝借いただければ幸いです。

最後になりましたが、今後とも校友会諸活動ご理解ご協力ご支援をお願いし、新型コロナウイルスが一日も早く終息して、平穏な日常生活が戻って来るよう一笑健命祈っております。   招福合掌

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